おむすびの由来は、「高御産巣日神(たかみむすひのかみ)」「神御産巣日神(かみむすひのかみ)」の「産霊 (むすひ)」ともいわれ、おむすびには安寧で健やかであることの「感謝」と「祈り」、命を「むすび」「育む」大切さが現されています。
そこで皆さま方に自ら“おむすび”をつくり、食することを通して文化を育む「むすび手」として分かち合い、更に新たな良縁へとむすばれることを願い開催いたします。
日時:令和7年4月26日(土)午前の部:9時受付開始、12時頃解散予定 午後の部:13時半受付開始、16時半頃解散予定
会場:竈門神社社務所地下展示室
講師:大倉千枝子 (おむすび研究家・おむすびまるさんかく代表)
※ワークショップの概要などにつきましては添付の募集要項をご確認いただき、申込用紙にご記入の上、メール(info@kamadojinja.or.jp)かFAX(092-922-4107)にてお申し込みください(先着20名)。
メールに必要事項を直接記入し、送っていただいても結構です
お問い合わせ先
宝満宮 竈門神社 社務所
℡:092-922-4106/FAX:092-922-4107
(10:00~17:00担当:権禰宜 石川)
※添付資料記入が困難な場合は必要事項をメールに直接記入して頂いて送っていただいても結構です。